2017-2-19 暖かい話

年末のだるま市や正月の神社などで売られているダルマは赤いダルマがほとんどです。

どうしてダルマは赤いのでしょうか?

ダルマは禅宗の開祖の達磨大師が壁に向かって修行をして座り続けた姿だということは多くの人が知っていると思います。

今では余り見られなくなった「起き上がり小法師」という玩具は室町時代から有るようですね。

今では「パンチング」という底に砂鉄や、砂をいれたビニールのお人形さん(POP)の方が通りが良いかもしれません。

そのダルマさんが顔以外は殆どが赤い色をしているのはなぜかご存知でしょうか?

ダルマさんのモデルである達磨大師は禅宗の開祖です。

そしてその禅宗では最高位の大僧正が着る法衣の色が赤なんです。

だから開祖をモデルにしたダルマさんを赤くしてあるというわけです。

それではダルマさんに目を入れるわけですが、左右どちらから目を入れますか?

 

実は決まりはないようです。

お寺さんでは向かって左、神社では右から入れているようです。

ところで、日本全国ダルマさんは赤かというと青いダルマさんも有るんです。

 

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