2016-11-24 使える話

お歳暮シーズン突入を前にしてお歳暮商品のテレビコマーシャルが賑やかです。

そんな中で目を引くのがやはり自分が好きなお酒類のコマーシャルです。

バブルの頃はウィスキーの宣伝が多く多かったように記憶していますが、最近はあまり見かけません。
焼酎も安いイメージが有るのでしょうか焼酎をお歳暮にどうぞというコマーシャルはあまり見ません。
それに反してビールのコマーシャルは多いですね。
アサヒ、サッポロ、キリンにサントリーの4社がしのぎを削っています。

サントリーは最近他の3社にやっと追いついてきましたが最初の頃の味は酷かったですね。
アサヒはドライを打ち出す前は見向きもされませんでした。
ビールと言えば一般的にはキリン、通ぶって頼む人がサッポロと言った感じでした。

sapporo

そのキリンとサッポロですがどちらの創業が古いかというとサッポロの方が約9年早く創業されています。

それは明治政府のロシアへの対抗手段としてなされた政策の開拓使が主役として1876年(明治9年)に「開拓使麦酒醸造所」が設立されました。

開拓使東京出張所に勤務していた村橋久成と言う役人がホップが自生し大麦の栽培にも適している北海道に「北海道の勧業のためにもサッポロに醸造所を建設すべきだ」という働きでその主張が認められ建設が決まり中川清兵衛という醸造技師を呼び1877年5月に「冷製札幌麦酒」という名前で売り出されました。

その後1882年開拓使が廃止されると1886年大倉組商会へ払い下げられ更に1887年渋沢栄一などが経営に加わり現在のサッポロビールのルーツである「札幌麦酒株式会社」が設立されたそうです。

新規コメントの書き込み

CAPTCHA